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【iPhone/iPad】Safariアクションを解説【ショートカット】

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書いた人
あいりゅー(irilyuu)

メインはMacOS/iPadOS/麻雀/Siriショートカットです。遊戯王は気分次第で更新。

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こんな方にオススメ

ショートカットを通じてSafariを扱いたい
Safariアクションの詳しい使い方を見たい

2021/10 iPadOS15にて確認した内容に更新

Safariのアクションの簡単な紹介

Safariは全部で10個のアクションがあります。Safariの使用状況によっては、ブックマークを開くアクションが追加されていたりして、数が多い人もいると思いますが基本的には10個です。

URLを開く

URLを開く」の青文字の部分に、開きたいURLを入力して使います。変数による受け入れも可能なので、ショートカットの入力でURLを許可した場合でも使えます。

URLを入力して実行すると、Safariが起動してWebページを開きます。

Webページを表示

URLのWebページを表示」の青文字に開きたいURLを入力して使います。これは上記のURLを開くのアクションと同じことをしているように見えますが、若干異なります。

上記の【URLを開く】はSafariを起動してページを開きますが、このWebページを表示は簡易ブラウザみたいなものを使って、Webページを表示します。わざわざSafariを起動しなくて良い場面などはこちらを利用するという感じの使い分けでもOKだと思います。

追加オプションをタップすると、Safariのリーダーに切り替えというオプションが出てきます。Safariのリーダー表示に関しては公式サイトで解説されているので、そちらも確認してみてください。簡単に言うと、「関係のある情報のみが表示される機能」です。

Webを検索

テキストGoogleで検索」の青文字部分をそれぞれ変更して使います。テキスト部分には検索したいワードを入力します。変数による入力も可能なので、【入力を要求】アクションで実行時に入力し、その都度の検索ワードを変える事もできます。

Googleの部分はタップすると検索エンジンが色々と出てきます。検索エンジンとは「インターネットで検索する時に使うシステム」のことですね。以下が使える検索エンジンと、その簡単な説明になります。

検索エンジン名簡単な説明
AmazonAmazonの商品検索
BingMicrosoftが運営する検索エンジン
DuckDuckGoプライバシー保護を重視した検索エンジン(DuckDuckGo公式サイト)
eBay米国に本社があるショッピングサイト
Google世界レベルで利用頻度が多い検索エンジン
Redditアメリカ合衆国の掲示板型ニュースサイト
Twitterツイッターの検索だけど正常に機能しないことも
Yahoo!ヤフー・ジャパンではなく、米Yahooを利用します
youtubeYoutubeでの検索を利用します

このアクションはテキストと検索エンジンの2点を設定するだけです。

Webページの内容を取得

URLのWebページの内容を取得」のURLを設定して使います。このアクションはSafariの簡易ブラウザやアプリを起動するわけではなく、ショートカット内でWebページの内容を取得するだけです。レイアウトなどは再現せず、テキストのみを取得するみたいなイメージで良いと思います。

Safari Webページの詳細を取得

ページの内容SafariのWebページから取得」の青文字の部分を変更して使います。ページの内容に関してはタップすることで取得する項目を選択出来ます。選択項目と簡単な説明は以下の通り。

取得項目簡単な解説
ページの内容ページの内容を取得します
ページ選択不明
ページのURLURLを取得
名前URLのページ名を取得

SafariのWebページの部分にはURLを設定します。ただしこのアクション、共有シート(共有ボタン)から実行したURLしか受け付けません。さらにはChromeなどSafari以外のブラウザで使った場合は無効となります。以下の2パターンは全てエラーとなります。

  1. ショートカットを直接起動した場合
  2. Safari以外のブラウザからショートカットを起動した場合

この2点だけは注意しましょう。

Safariの”リーダー”を使って記事を取得

「URLから記事を取得」の青文字の部分を設定して使います。リーダーについては公式サイトを確認してください。この機能はSafariを起動するわけでもなく、簡易ブラウザを起動するわけでもなく、ショートカット内で簡易表示をするわけでもありません。URLを入れて実行すると、ページ名などが取得されます。

この機能は単体では全然活躍しないため、他のアクションと合わせて使うことが前提となります。主に使うのは記事の詳細を取得。後で紹介します。

リーディングリストに追加

URLをリーディングリストに追加」URLのところにWebページのURLを入力して使います。このアクションを実行すると、「リーディングリストに追加しますか?」っていう確認メッセージが出ます。そして追加するとSafariのリーディングリストに追加されます。このメッセージは最初に実行したときのみ表示って感じらしいです。

ちなみにですが、Safari→左のサイドバーを表示→リーディングリストとタップすることで、追加したサイトなどの確認が出来ます。

記事にフィルタを適用

「記事にフィルタを適用」の記事部分を変更して使います。このアクションはSafari関連のアクションから繋げるよりも、【リスト】機能を使って複数の記事URLにフィルタを使うのがベストな使い方っぽいです。

フォルタは左から大・中・小と並んでいます。大条件で大雑把に条件を与えて、中条件で少し細かく条件を与えて、小条件で更に細かい条件を与えて、一致するものを探し出すっていう機能です。タイトルやURLなど、いくつか選択できます。

タイトル・次を含む・(検索ワード)と設定すれば、「(検索ワード)を含むタイトルの記事だけを取得」という効果になります。

並び順は出力結果の並び方を指定出来ます。制限にチェックを入れると、出力数を設定出来ます。

このアクションは【リスト】→【記事にフィルタを適用】と並べて、リストの各項目に記事URLを配置します。そしてフィルタ条件を設定して実行すると、条件に一致するURLのみ出力されます。

記事の詳細を取得

「タイトルを記事から取得」の青文字の部分を設定して使います。タイトル部分をタップすると、取得できる項目を変更できます。ただし、Webサイトの構造によっては正確に取得できない項目もあります。このサイトでいうと、作成者とかは正確に取得できないと思います。

取得項目簡単な説明
タイトルページ・サイト名
作成者ページやサイトの作者
配信日サイトコンテンツの配信日
本文記事本文を取得
抜粋記事の抜粋を取得
ワード数記事のワード数
メインイメージのURLアイキャッチ画像のURL
URL記事のURL
名前サイト名・記事名

記事の部分には【Safariの”リーダー”を使って記事を取得】の出力をそのまま受け付けるのが簡単だと思います。

WebページでJavaScriptを実行

「Webページに対してJavaScriptを実行」のWebページを入力して使います。参考までにこのアクションはJavaScriptの知識があると、無限の使い方ができます。ちなみに初期値で入っているものは「Webページから<a>タグの要素を探し出して、URLとそのテキストを取得」っていうスクリプトが入っています。

まとめ

このSafari関係のアクションは簡単なものからJavaを使うものまで様々です。用途はかなり様々ですが、使うやつは人によっては限られてきます。それぞれ使ってみて、自分に適したやつを使っていきましょう。

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