種類とは読んだまま、種類のことです
種類を取得
設定する項目などはありません
項目の部分に入力元のデータを指定し、実行するとそのデータの種類がなんなのかを返します
使用例
例えばテキストになにかを入れたとします
その直後に種類を取得を配置し、実行するとテキストと返されます
画像を選択→種類を取得と組むと、写真メディアと返されます
扱うファイルの種類ごとに処理を変えたい場合、このアクションは必須となりますが、それ以外ではあまり出番はありません
その他のアクション
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