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【iPhone/iPad】if文【ショートカット】

if文の解説ショートカット
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あいりゅー(irilyuu)

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iPhoneとiPadで使えるショートカットのif文についての解説です。シンプルながら初見では意味不明、だけど理解すると手放せなくなるそんな意味不明なアクションです。サンプルレシピ付きでの解説なので、より詳しく知ることが出来ると思います。

2021/8/28 追記・変更

特に大きく変わっていない気もするけどなんとなく書き直しました。

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if文

そもそもif文って何よって話ですが、「if=もし」です。これは「もし条件が○○ならAへ、☓☓ならBへ」という記述を行う事を意味します。

そしてこれは真偽値(しんぎ-ち)とも呼ばれていて、条件が一致した場合のことを真、一致しないことを偽と言ったりします。更にはtureやfalseなんかで表記するケースもありますが、今回の解説では真偽値をベースに解説します

わかりにくい例

書き直す以前は麻雀で例えていたので、今回も麻雀で例えます。麻雀わからんって方はトランプでもOKです。「次に引いたものが東ならそのまま捨てる」という事を決めていたとします。だけど「南や西など他の字牌を引いたらどうする?」というのはまだこの時点では決めていません。そして実際に南や西を引いたらその場で考えることになるわけですが、これこそがif文です。

「東を引いたら捨てるけど、それ以外の字牌は考える」が、上で紹介した「もし条件が○○ならAへ、☓☓ならBへ」に当てはまります。この場合の条件は「東」になり、○○の部分は「引いたら」になり、☓☓の部分が「南や西など他の字牌」になります。そしてAは「捨てる」になり、Bが「考える」となります。

ここまで字ばっかりでややこしいと思うので、アクションを見ながら解説していきます。

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if文のアクション

アクションを追加したばかりだと入力条件の部分が青色になっているだけだとおもいます。

入力はホームアクセサリ・クリップボード・現在の日付・ショートカットの入力はもちろん、直前に配置したテキストの結果・URL・計算結果なども入力することが出来ます。

条件の部分は入力に入れるデータによって少々変わります。長くなりますが、このアクションを使い倒したい方が居るかも知れないので調べれる範囲で全て書きます。

テキストを判別する場合

  • 次と等しい→入力に渡された値と自分が指定した値が完全に一致すれば真、違う場合は偽。
  • 次と等しくない→上とは逆です。
  • 任意の値→入力に渡された値がある場合は真となり、無い場合は偽となります。
  • 値がない→上とは逆です。
  • 次を含む→入力に渡された値に指定した物が含まれていれば真、無ければ偽。
  • 次を含まない→上とは逆です。
  • 次で始まる→指定した物で始まる場合は真、そうでない場合は偽。
  • 次で終わる→上とは逆です。

計算結果(数値も含む)

  • 次と等しい〜値が無いまではテキストと全く同じです。数値特有のものだけ解説。
  • 次より大きい→自分で数値を指定し、入力された値と指定した値を比較。大きければ真、小さければ偽となります。
  • 次と同じか次より大きい→上記のものに加え、同じ数値でも真とみなす記述。
  • 次より小さい→自分で数値を指定し、入力された値と指定した値を比較。小さければ真、大きければ偽となります。
  • 次と同じか次より小さい→上記のものに加え、同じ数値でも真とみなす記述。
  • 次の範囲内→数値を二つ指定します。入力に渡されたデータが数値二つの範囲内にあるなら真、なければ偽となります。

基本的にはこの二つの使い方と、条件・真偽判定だけを覚えておけばいいでしょう。画像なども判定の対象にすることは出来ますが、値があるかないかでの判断しか出来ないケースがほとんどです。

分岐処理について

条件とか入力の解説は以上ですが、次は分岐処理について。if文の特徴はここにあると言っても過言ではありません。とは言えこれは実際に使ってもらった方が早い気がするので超シンプルなサンプルレシピを用意しました。ダウンロードするまでもないですが、レシピのダウンロードはこちらです。

ダウンロード出来ない場合、設定>ショートカット>信頼されていないショートカットを許可をタップし、許可する設定にします。

このレシピでは1+1の計算を行い、その結果がそれぞれの条件に一致するかどうかを判断するというものです。判断した結果、真であれば上のアクションが実行されます。偽の場合はその他の場合の中にあるアクションが実行されます。

書き直す前の超便利な画像を再び貼っておきます。わからなくなったらこれを見てください。

if文の構造解説

このように、条件をクリアした場合の処理と条件をクリアしなかった場合の処理はそれぞれ書く必要があります。

if文の裏技

裏技という程でもないですが、その他の場合(条件をクリアしなかった場合)の記述はしなくてもOKです。その場合は処理がなにもないという処理が行われて、if文の終了まですっ飛びます。

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if文のサンプルレシピ

ここからがif文の本領発揮というか、凝った使い方の紹介になります。これまでif文は単体での使用を前提として紹介してきましたが、if文の中にif文を打ち込む事も可能です。

サンプルレシピのダウンロード

ダウンロード出来ない場合、設定>ショートカット>信頼されていないショートカットを許可をタップし、許可する設定にします。

これを実行すると、まず入力を要求されます。数値入力モードにしてあるので、適当に数値を入れてください。1ならばアラートで1と表示され、2ならアラートで2と表示されます。ただし2以上の数値を入力した場合、入力した数値をそのまま変えすように設計してあります。

処理を文章で書くと、数値を入力→1かどうか判定→1ならアラートを出して終了、違う場合は別のif文を利用して2と等しいか判定→2ならアラートを出して終了、違う場合は入力した数値をそのまま返す。という流れになっています。

こんなふうに条件に次ぐ条件でっていう使い方も可能なので、このショートカットでライトノベルゲームっぽいものを作った人も居るほどです。好きに色々とやってみましょう。

その他のアクション

その他のアクションを目的から探したい場合は以下をどうぞ。

【iPhone/iPad】ショートカットのアクションカテゴリーの簡単解説
すごく便利なショートカットですが、初めて使う方にとっては何がどこにあるのかさっぱりわからないと思います 今回はカテゴリーごとの紹介をしていきたいと思います

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