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【iPhone/iPad】ショートカットのリスト関係の使い方まとめ

リストの使い方まとめショートカット
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あいりゅー(irilyuu)

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現在は麻雀頑張ってます ポケモンGOはレイドに参加する人が不在すぎて諦めました

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今回はショートカット実行時に選んで指定したアクションを実行出来るようにするための「リスト」関係機能について解説します

リスト

まずは根幹となるこのアクションから

早速となりますが、このアクション単体ではリスト表示すらもしてくれません

下記の選択と組み合わせないと効果を発揮しません

使い方

リストを追加すると、1件や2件って表示されていると思います

これらはリスト展開時のメニュー名となります

例えば出勤日と休日を分けたい場合は以下のようにするだけです

リストの使い方

ただ上記の通り、これを実行しても何も起こりません

新規項目を追加をタップすると、3個以降のメニュー名を追加することが出来ます

右側の三本線を長押しすると、メニュー名の移動が出来ます

使用例

完全に他のアクションですが、繰り返すではこのリストを使うことがあります

【iPhone/iPad】ショートカットの繰り返すの使い方
iOS/iPadOSで使えるショートカットの「各項目を繰り返す」と「繰り返す」の使い方です

リストから項目を取得

リストから繋げて使うアクションの一つ

厳密にはリストの定義がアレなので他にも色々と活用出来ます

アクションを追加すると、リスト最初の項目の二箇所を設定することが出来ます

リストの部分は入力を受け付ける部分であり、取得するデータの参照元となります

この取得の前にテキストなり変数なりを置いておいて、指定することで効果を発揮します

最初の項目については、タップするといくつか項目が出ますが、まずはこの取得についての機能から

見ての通りなんですが、入力元のデータから最初の項目を取得するという機能です

例えば入力元のデータが以下だったとします

1

2

3

これをテキストを分割(改行)で改行ごとに分けて、取得を実行した場合は一番上の1を取得します

これを前提に、各選択項目を簡単に解説

最初の項目→見ての通り一番最初の項目を取得します

最後の項目→データの数量がいくつであれ、一番最後の項目のみを取得します

ランダム項目→データの総量がいくつであれ、ランダムに取得します 実行するたびに取得する場所が変わるものです

項目のインデックス→ここを選択した後、数字を入れます データの総量の何番目を取得するのかっていう指定をすることが出来ます

Rangeの項目→レンジは範囲を意味します つまり、データの総量のうち指定した範囲を全て取得します 開始位置/終了位置は変数なりで指定可能です

リストとの組み合わせ

リスト→リストから項目を取得 という順番で配置した場合、リスト表示もなく項目取得で指定したメニュー名を取得するだけとなります

要するに、リストとの組み合わせをしたとしてもあまり有効活用は出来ません

一番輝くのは以下のリスト選択以外での使い方ですね

リスト以外での使い方

自分の場合は麻雀の成績まとめでショートカットを多用しており、その時に大活躍するのがこのアクションです

ファイルに以下のように順位を記録したとします

100

99

97

96

一番上から1位→2位→3位→4位という位置づけです

ショートカットでの処理で1位だけの数値を取得したい場合は以下のように組みます

  • ファイルを取得
  • テキストを分割(改行)
  • リストから項目を取得(項目のインデックス:1)

こうすることで一番上の1位と位置づけた数値(100)だけを取り出すことが出来ます

二番目を指定して取り出したい場合は変数を組み合わせます

  • ファイルを取得
  • テキストを分割(改行)
  • 変数に追加
  • リストから項目を取得(項目のインデックス:2)
  • リストから項目を取得(項目のインデックス:3)

などとします

ファイルを取得はファイルパスを入力してもいいですし、アクション実行時に選ぶスタイルにしてもいいと思います

変数名はわかりやすいようにデータや入力元なんてのでもOKです

項目を取得のリストの部分には、変数を設定しておきましょう

画像で配置と組み方を表すと以下のようになります

リストから取得の変わった使い方

リストから選択

リストと組み合わせて使うのはこっちがメインです

リストの部分に、リストを選択しておきます

プロンプトとは、リスト展開時のメッセージみたいなものです 詳しくは以下で

複数を選択はメニューから選択との大きな違いです

ここでチェックを入れておけば、複数を選択して完了を押す必要があります

使い方

アクションの配置はリスト→リストから選択

プロンプトは今回はTestとし、リスト内のメニュー名はデフォルトから一切変更しておりません

再生ボタンを押すと以下のようにリストが展開されます

リストとの使い方

複数を選択にチェックを入れておけば、一個だけだったり二個とも選択することが出来ます

チェックを入れていない場合、一個選択した時点で次のアクションへと処理が渡されます

メニューから選択との違い

最後に、メニューから選択のアクションとの違いを書いておきます

リストはここまで書いたとおり、リスト+選択をセットで使わないと効果を発揮しません

しかし、メニューから選択は「リスト+選択」をセットで持ったアクションとなります

処理に沿った最適な方を使っていきましょう メニューから選択は以下

【iPhone/iPad】ショートカットのメニューから選択の使い方
iOS/iPadOSで使えるショートカットのメニューから選択の使い方と、リストの使い分けの解説

その他のアクション

その他のアクションに関しては以下からどうぞ

【iPhone/iPad】ショートカットのアクションカテゴリーの簡単解説
すごく便利なショートカットですが、初めて使う方にとっては何がどこにあるのかさっぱりわからないと思います 今回はカテゴリーごとの紹介をしていきたいと思います
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