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【iPhone/iPad】ショートカットのリッチテキストの解説

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あいりゅー(irilyuu)

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リッチテキストとは

そもそもですが、リッチテキストとは一体何なんだってことについて簡単に解説

リッチテキストとは、マイクロソフトが開発した文書フォーマットの一つ

歴史は古く、1987年から今に至るまで使われています

一般的なテキストファイルだと、単純な文字の入力しか出来ません

しかしリッチテキストは文字の装飾・位置・画像の表示などが行える点が挙げられます

リッチテキスト形式の拡張子は.rtf

HTMLからリッチテキストを作成

いきなりプログラミング用語が出てきて困惑するかもしれませんが、HTMLはわりと簡単なプログラミング言語なので覚えてしまうと良いと思います

HTMLの部分にリッチテキスト化したいデータを指定します

HTMLとはWebサイトを構築する上で使われるプログラミング言語で、文字を太くしたり色を変えたり、そういった事を担当するもんだと思ってもらって構いません

このサイトでも頻繁に使用している表(table)も、HTMLによって作っています

使用例

テキストアクションを配置し、以下をコピペで貼ってみましょう

<strong>文字を太くする</strong>

テキストの直下に、HTMLからリッチテキストを作成のアクションを置いて実行

出力結果に文字を太くするの文字があらわれ、表示上はあまり違いがわからないとは思いますが文字が太くなっていると思います

これはHTMLタグが正常に認識され、そのタグ処理が完了したリッチテキストが表示されている事を意味します

リッチテキストからHTMLを作成

今度は逆に、上記のアクションのすぐ下にこのアクションを入れてみましょう

これはリッチテキスト内のHTMLを全て上記のstrongなどに置き換え、表示してくれます

完全な書類を作成を有効にすると、HTMLページを構築する上で必要なドキュメントタイプ宣言、ヘッダー、ボディなども出てきます

HTMLの構成などを勉強したい時に出番があるかもしれない

マークダウンからリッチテキストを作成

今度はマークダウンについて簡単に解説

これはメールの記述時に使われるプレーンテキスト(何も装飾をしていないテキスト)の色を変えたり強調したりするのを、HTMLタグなどを使わずに軽量化して出来ないだろうかっていう着想から作られたものらしいです

例えばHTMLで文字を太くする場合は<strong>と</strong>で文字の前後を囲う必要があります

しかし、マークダウン記法であれば文字の強調は**と**で囲めば完了

使用例

テキストアクションを配置し、その下にマークダウンからリッチテキストを作成のアクションを配置します

そしてテキストに以下をコピペ

**文字強調** 通常文字

これで両方の文字の強調具合を見て、実際に有効化されている事がわかると思います

リッチテキストからマークダウンを作成

これは逆で、完成品をマークダウン記法に変換するようなものです

特に設定項目などはないため、少し変わった使用例を載せておきます

使用例

ここまでのアクションを多用し、HTMLからリッチテキスト化し、マークダウン化する事をやってみようと思います

アクション配置は以下

  • テキスト
  • HTMLからリッチテキストを作成
  • リッチテキストからマークダウンを作成

テキストには以下を入れます

<strong>文字強調</strong>
<em>斜め文字</em>

実行すると、結果は以下のようになると思います

**文字強調** _斜め文字_

このように、HTMLをマークダウン、はたまたその逆といった使い方も可能です

その他のアクション

その他のアクションについては以下からどうぞ

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