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【iPad】Apple Pencilの使い方、ツールバーの使い方10個

Apple Pencilの基本の使い方紹介iPadOS
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あいりゅー(irilyuu)

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こんな方にオススメ

Apple pencilの使い方が知りたい
Apple pencilのツールバーの使い方が知りたい
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Apple Pencilとは

Apple Pencilとは今更何も説明する必要も無さそうですが、AppleがiPadシリーズに使いやすいように開発・販売している専用のペンの事です。現在までに第一世代と第二世代が販売されており、今主流なのは第二世代のApple Pencilです。使う前に知っておきたい事はそれぞれの記事を参照してください。

Apple Pencilの世代による違い

Apple PencilとiPadとの接続

そして以下の記事はこのページの内容を応用したものです。後で参考にしてください。

Apple PencilでWebページなどに書き込む

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Apple Pencilの基本1 スクリブル

まずはスクリブルですね。Apple Pencilの初回セットアップでお試しした人も多いハズ。じつはこれ現時点では英語にしか対応していません。しかし今年の秋に来るであろうiPadOS15にて日本語化対応の予定が発表されています。2021/9月追記iPadOS15にアップデートし、スクリブルが日本語にも対応しました。

日本語スクリブル対応の様子

ペンで書いた文字をOSが読み取り、自動で文字に変換してくれる機能。書いたものがすぐにテキストに変換されるのは便利なもんです。

設定→Apple Pencilとタップし、一番下のスクリブルを試すでも試すことが出来ます。メモなどで実際に使う場合は右上のペンマークをタップすることで、ペンツールバーが出てきます。このツールバーの左端にある、Aと書かれたペンを選択するとスクリブルモードになります。

スクリブルモード

これは実際にスクリブルで書いた後です。書いている最中は以下のように、どこで書いてもOKです。

スクリブルで書いている途中

書いていくとだんだんと色が薄くなり、一定時間の書き込みが無いとその時点でOSが判断してテキストに変換します。Apple Pencilのように間にスペースが入る場合は、Apple Pencilとすべて書きます。変換後に続きを書くと自動で改行されるっぽいので、文章をまともに入力しようと思うと英語が出来ないと現時点では使いこなせません。スクリブルが日本語に対応したので問題なく使えるようになりました。

スクリブルで改行するには

スクリブルで改行が自動と書きましたが、あれは英語モードでのお話です。日本語のスクリブルで改行する場合、ペンのツールバーのエンターキーと同じマークのやつをタップで改行となります。エンターキーのマークが分からない方はいないと思いますが、分からなかったらPCのキーボードを見てください。Windowsもmacも改行マークはだいたい同じです。macなら完全に一致です。

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Apple Pencilの基本2 手書き文字

ペンと言ったらこれだよっていう機能ですよね。文字・イラストなんかを書く時に使えるモードになります。ツールバーの左から二番目が手書きモードです。

手書きペン

このモードでは書いたものがそのまま表示されます。ものすごく直感的に使えるモードと言ってもいいレベル。おそらくペンを買う大多数の方はこの機能が目的でしょう。

ツールバーのペンをタップすることでメニューが表示される

ツールバー上のペンをタップすることで、それぞれのペンにある設定メニューを開くことが出来ます。手書きペンに限らず、他のペンにもあります。

Apple Pencilの基本3 蛍光ペン

Webページなど、蛍光ペンでマークする事が目的の方もいると思います。蛍光ペンは左から3番目、手書きの右側にあります。

蛍光ペンの位置

これは文字に重ねて目立つようにマークする使い方がメインなので、文字を書くとかには向いていません。

蛍光ペンの設定

太くしすぎたり色を濃くしすぎると何がなんだかわからなくなるので、一番下の黄色のようにうっすら重ねる程度がベストです。

Apple Pencilの基本4 クレヨン

クレヨンが正しいのか分かりませんが、クレヨンっぽい感じで書くことも出来ます。ツールバーの真ん中あたりにあるペンがクレヨンです。

クレヨン

これもペンをタップすることでペンの濃度やらを変更できます。

クレヨンの設定など

あまり変化が見られないように見えますが、好みで調整しましょう。

Apple Pencilの基本5 消しゴム

書いたものを消す、消しゴムです。ツールバーの先端が四角いやつが消しゴムです。

消しゴム

これにはペンとは違う設定が表示されます。「ピクセル単位で消す」か、「オブジェクト単位で消す」かを選びます。

消しゴムの設定

細かく消したい場合は左側の「ピクセル消しゴム」を、線一本をすぐに消したい場合は「オブジェクト消しゴム」を。こればっかりは文字での説明が難しいので実際に使ってみてください。

Apple Pencilの基本6 選択ツール

範囲選択をするツールもあります。ツールバーのペン先が縞模様になっているやつが選択ツールです。

選択ツール

これは文字の塊などをぐるっと円を書くように動かすと、その文字の周囲を自動で選択してくれます。下記の点線が実際に選択した部分となります。

選択すると点線が出てくる

そしてペンでまとめて動かすことも出来ます。

ペンで動かすことも出来る

更に選択したものをダブルタップすると、削除や複製などのメニューも出てきます。

Apple Pencilの基本7 定規

定規は少し特殊な使い方をします。ツールバーの定規を選択します。みたまんま定規なので、スクショは省略します。

定規を選択すると透明の定規が出てきますが、これはペンで操作するものではありません。手で位置を動かしたり、角度を変えたりします。角度を変える場合は指2本で動かします。

そしてペンツールに切り替えて、定規に沿って書き始めます。するとどれだけ雑に動かしても定規にそって真っ直ぐに線を引くことが出来ます。

定規を使って線をまっすぐ引ける

上の赤色が手書き、黄色が蛍光ペン、青がクレヨンです。

Apple Pencilの基本8 完璧な図形を描く

ツールバーには無いですが、これも基本機能に数えていいと思います。☆や四角など、一筆書き出来るものに限ってはOS側できれいに修正してくれます。使い方は至ってシンプルで、一筆書きで記号を描く→描いた後、そのままペンを動かさず、画面から離さず少し待つ→修正された図形が表示されたら、ペンを離す という工程です。

まずは適当に書きます。

まずは適当に描く

書いたらそのままペンを離さず、少し待つ。すると完璧な図形が表示される。

図形が表示されるまで動かさない

ペンを離すと、図形が修正される。

ペンを離すと図形が修正され、きれいな物が出来上がる

今回は手書き用の細いペンでやりましたが、この記事のアイキャッチに使用している赤色の☆も同様の方法で書きました。クレヨンでも蛍光ペンでも可能です。

Apple Pencilの基本9 スクリーンショットを撮影

タブレットの左下から中心に向かってApple Pencilをスライドすると、スクリーンショットを撮影することが出来ます。これは以前のバージョンからあった機能ですが、iPadOS15で設定→Apple Pencilとタップして下の方で設定を行うことが出来るようになりました。(以前からこの設定項目があったらすいません)

スクリーンショットを撮影するとすぐに編集モードに入ります。ゲームの途中とかだとそもそもペンを持つのは麻雀とかぐらいですが、そういう時はあまりオススメしないジェスチャになります。とは言えペンですぐに編集するというならこの機能は覚えておいて損はありません。

Apple Pencilの基本10 クイックメモ

これはApple Pencilの基本操作ではありませんが、一応ここでも紹介しておきます。iPadOS15からクイックメモという機能が実装されました。デフォルトでは画面右下から中心に向かってスワイプですが、これはペンでも行うことが出来ます。

そしてメモを起動しているので、ペンでそのまま書き込むことも可能です。スクリブルが日本語化対応したこともあり、ますます便利なアイテムになりました。

クイックメモの使い方解説もどうぞ。

まとめ

Apple Pencilは基本的なツールバーだけでも結構遊べます。特にイラストや手書きメモを使う方には便利な機能が揃っていると思います。

よりイラストに特化した使い方をする場合は今回みたいにメモに色々描くのではなくちゃんとしたイラスト用のアプリを使うことをオススメします。このツールバーには範囲選択して塗りつぶすとか、そういった細かい事はまだ出来ません。

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