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【macOS】ウォレットとApple Payの設定と使い方解説

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あいりゅー(irilyuu)

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こんな方にオススメ

macの設定項目の確認がしたい
変更することで何が変わるのかを知りたい
ピンポイントで知りたい項目がありそう

macOSの設定関係を中心に解説しているページです。執筆時はmacOS BigSur→Montereyを搭載したM1 MacBook Air。機種によっては解説が当てはまらないケースもあったりしますが、そこは適宜読み替えてください。

ウォレットとApple Payの機能を簡単に解説

macOSにはウォレットとApple Payと呼ばれる2つの機能があります。ウォレットはカードケースや財布みたいなものをイメージしてもらえればOKです。そしてApple Payはそのウォレットの中にあるクレジットカードやプリペイドカードなどを使用して、支払う機能です。

ウォレットに登録出来るカードの種類

まずはウォレットにカードを登録する必要があります。記事執筆時点で登録出来るカードの種類などは以下の通りです。

クレジットカード
皆さんご存知のクレジットカードです。VISAとかJCBとか、だいたい登録出来ます。自分は楽天カード2枚とも登録していますが、VISAとJCBどちらも登録・利用出来ています。
デビットカード
クレジットカードやキャッシュカードに内蔵されている機能だったりします。支払い時に口座から直接引き落としになるため、残高管理がしやすい特徴があります。
プリペイドカード
コンビニ等で購入してチャージするタイプの支払い方法。クレジットカード等とは違って発行や審査などが無く、未成年でもネット支払いが可能になる特徴があります。
ショップカード
ポイントカード等がこれに該当するようですが、PontaカードとDポイントカードぐらいしか見つからなかったので詳しいことは不明です。そしてどちらのカードも持っていないので、使えるかどうかも不明です。
Apple Cards(アップルカード)
これは現時点では米国でしか使用出来ないカードなので、まだ気にしなくてもいいです。
Appleがやってるクレジットカードの名称なので、実際にはクレジットカードとも取れますね。

全ての対応カードを確認したい方は公式サイトのヘルプページを確認してみてください。公式ページの*マークについてはページ中にも書かれていますが、一部のカードはアメリカン・エキスプレスやJCBブランドだと使えないものもあったりします。

ウォレットにカードを追加する

システム環境設定→WalletとApple Payをクリックします。登録していない状態だとカードを追加ヘルプ用の?ボタンがあるだけだと思います。

カードを追加をクリックすると、以下の2パターンに分かれます。

  • 過去にiOSなどのWalletやApplePayでカードを登録したことがある人
  • 初めてWalletやApplePayにカードを登録する人

それぞれで最初に行う手順が若干違うので、かんたんに解説していきます。

過去に登録したことがある人

カードを追加をクリックすると、「過去に登録したことがあるカードの下4桁」と、「セキュリティコード」の入力ボックスが出ます。セキュリティコードを入力して認証に成功すると、そのカードがWalletに追加されて使用できるようになります。

初めて登録する人

カードを追加をクリックすると、カメラが起動してカードの表面を自動で読み取ってくれます。この機能を使えばすぐに完了しますが、手動入力したい場合は左下のカード情報を手動で入力をクリックします。

手動入力の場合はカード表面の名前と番号を入力するボックスが表示されます。それぞれカード表面の名前などを入力し、次へをクリックします。カードによっては少し入力する必要もあるようですが、必要な情報を入力したら登録出来ます。

二枚目以降を登録する場合

二枚目以降を登録する場合も手順は同じです。ウォレットとApplePayを開き、左下の+マークをクリック。カメラによる自動読み取りか、手動入力を選んで登録します。

iPhoneとMacの違い

このページはmacOSでのウォレットとApple Payの解説です。まさかとは思いますがSuicaなどの交通系カードを使って電車に乗ろうとか考えている方は居ませんよね。公式サイトにも書かれていますが、macOSでのApple Payが利用出来るのはウェブ上だけです。

iPhoneやApple Watchなどの機種は持ち運びをする前提でSuicaなどが使えるようになっていますが、macはたとえmacbookでも改札機に近付けたりするようなことはしませんよね?その他、店舗やアプリ内での支払いも出来ません。macOSのApple Payはウェブ上でのお支払いのみ対応しているようです。

参考までに、各デバイスごとの支払対象が以下の通りです。

デバイスSuicaPASMO店頭利用アプリ内課金ウェブ上
iPhone8以降のiPhone可能
Apple Watch Series3以降可能
iPad可能
Mac可能

支払い方法

Apple Payによる支払いをする場合、Touch IDに指を当てるだけで完了します。これは指紋認証で登録してある指を当ててください。指紋認証が成功することで、Apple Payによる支払いが完了します。Touch IDについてはこちらを参考にしてください。

利用に関する注意

このWalletやApple Payを利用する上で、Touch IDが必要です。このTouch IDをオフにしていると、Walletに登録されているカード情報がすべて削除され、Apple Payの利用が出来なくなります。普段から買い物はあまりせず、カードを登録する必要がなく、Touch IDによる認証が煩わしいっていう方はTouch IDをオフにしてしまうのも手ですが、そうでない方はTouch IDはオンにしておきましょう。

ちなみにですが、Touch IDをオフにすることで自動ログイン(PC起動時のパスワード入力を省略する機能)が使えます。どちらを使うかは個人の自由です。好きな方を使用しましょう。

ウォレットとApple Payのエラー

セキュリティの設定が変更されたため、Apple Payが無効になったというエラーが出た場合はこちらを参考にして、ソフトウェアアップデートを行ってください。

その他の設定項目など

macOSの他の設定解説一覧はこちら。記事によってはBigSurで書いたものとMontereyで書いたものが混在していますが、基本的にはどちらでも使える内容です。

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