【麻雀初心者向け】多面張の待ち判断・手の進め方のコツを紹介

多面張のコツを解説戦術、対局中の考え方
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あいりゅー(irilyuu)

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染め手をする上で必修科目ともなりえる複合多面張についての解説です

単純に多面張とも言いますが、ここでのメインは複合したパターンの方です

よく出る形

まずはよく出る形から

シンプルなものが中心です

三面張

これは染め手でなくても狙える三面張

三面張のパターン

これの待ちは369です

分離すると、45 678の36待ちと

456 78の69待ちの二種類あり、全部合わせて369の三面張となります

この三面張は三種類あり、それぞれ書くと

  • 23456で147待ち
  • 34567で258待ち
  • 45678で369待ち

平和系の和了率を上げるコツでもあるので、ぜひとも覚えてしまいましょう

ノベタン三面張

これは上記の三面張の形に似ていますが、違う点は全てが単騎待ちになりうるという点です

ノベタン三面張

これは以下のように考えます

  • 2 345 678の2単騎待ち
  • 234 5 678の5単騎待ち
  • 234 567 8の8単騎待ち

この様に分離して考えます

一部が単騎待ちの三面張

ノベタンになる部分とならない部分が複合した三面張のパターンもあります

一部がノベタンになる形もある

この形は

  • 234 5 567の5単騎待ち
  • 2 345 567の2単騎待ち
  • 234 55 67の58待ち

この三種類が複合し、258待ちとなります

平和系の場合、58じゃないと平和にはなりません

変則三面張

上記のシンプルな三面張とは違い、少し変わった三面張です

変則三面張

この形の待ちは124です

分離すると

  • 23 33(雀頭)の14待ち
  • 2(単騎) 333の2単騎待ち

の2種類です

この形はいくつもあるため、狙えるときは狙ってみましょう

変則待ち(2種待ち)

上記まで三面待ちがベースでしたが、変則の二面待ちも当然有り得ます

変則二種待ち

この形は以下になります

  • 333(暗刻) 5(単騎)
  • 33(雀頭) 35(4待ち)

全部合わせて45待ちとなります

たまーに出る形

ここからはたまーに出る複合多面張を紹介します

5面張の形

これは34679の5面待ちです

それぞれ分離すると

  • 444 5678の58のノベタン
  • 44(雀頭) 45678の三面張369待ち

この2つが複合し、34679のとても広い5面待ちとなります

ちなみにですが、この7枚使った複合多面張の中ではかなりというかめちゃくちゃ強い形です

染め手においてはこの形も狙いやすいので、ぜひとも覚えておきましょう

暗刻2つのパターン

暗刻+単騎+暗刻っていうパターンも極稀にですが出ます

暗刻2つのパターン

この形を分離すると

  • 333(暗刻) 4555(変則三面張)
  • 33(雀頭) 345 55(雀頭)
  • 333(暗刻) 4(単騎) 555(暗刻)
  • 3334(変則三面張) 555(暗刻)

このパターン全てを複合し、待ちは23456になります

暗刻2つのパターン 2

上記は数字の連続系でしたが、飛び飛びの場合もあります

暗刻と暗刻のパターンの数字が飛んだ形

この形は

  • 333(暗刻) 57(6待ち) 77(雀頭)
  • 33(雀頭 35(4待ち) 777(暗刻)
  • 333(暗刻) 5(単騎) 777(暗刻)

この三種類のパターンを全て複合し、待ちは456の三面待ちとなります

手作りや進行のコツ

ここまで比較的よく出るというか自分がよくやる多面張を紹介してきました

実際、ここまでの形は暗記でパット見で待ちまで判定出来るものなので、実践中もこれを狙う事もあります

手作りのコツといいますか、基本的には両面が優秀です

そのさらに上を行きたいってなった時に、このあたりの多面張のパターンを思い出して狙えそうなものから狙っていくのがベストです

まずはとにかく覚えましょう

染め手における多面張

染め手においては自然と6面とか7面になることも有り得ますが、大抵の場合は門前で進めた時です

一回鳴いた時も6面とかにはなりますが、そもそも形を知っておかないとうまく一色手を使えているとは言い難いと思っています

最初は何がなんだかわからない牌姿になることもありますが、スクショなり牌譜なりで見直して分離していくうちにだんだんと覚えていけるので、牌譜とかもうまく使いこなしていきましょう

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