戦術、対局中の考え方

【麻雀で勝つための思考】山読みとコツについての解説【初心者・中級者向け】

戦術、対局中の考え方
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山読み

まずは山読みっていう用語の解説について。この考え方はいくつかの要素が出来て、初めて使えるものとなります。

山読み
自分の手牌と捨て牌から相手の手牌にある物を推測し、そこから更に配山に残っていそうな物を推測する考え方。
牌効率・相手の手牌読みが出来ていないと難しい考え方になります。

相手の手牌を読むっていう事が出来てからスタートでもあるため、牌効率と相手の手牌を考えるの2つが出来てようやく出来る考え方になります。それぞれ簡単に解説すると、

牌効率
手牌から不要な牌を選ぶ考え方のこと。最速でテンパイまで進むための考え方でもあり、手を進めるための基礎的な考え方のことですね。
相手の手牌読み
相手の捨て牌を見て、その相手の手牌に何が残っているのかを予想する考え方のこと。例えば19字牌がバンバン切られている場合はタンヤオピンフの複合形がベースとか、逆に中張牌がボンボン切られていたら国士無双とか。

それぞれ解説ページも用意していることはしているので、それぞれ参考にしてみてください。

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山読みの考え方

山読みの最初の考え方は、まず捨て牌を見ることです。全体の捨て牌を見て、それぞれの手牌に残っている牌を考えます。三人打ちなら若干わかりやすいので、適当に撮ってきたスクショを例にして解説します。以下のシーンを御覧ください。

山読みの考え方

自分の手牌は副露含めて全て筒子です。そのため捨て牌には索子がバンバン切られていますね。そして同様に染め手をしている上家は捨て牌に筒子が多めで、初っ端から533と全て手出しです。手出しツモ切りも覚えておくと良いに越したことはありませんが、こればっかりは長い時間かけて練習しないと身につかないので今回はスルーしておきます。

こんな感じで染め手をしているのは超分かりやすいので、その人が何色で染めているのかを考えます。そうすると上家は索子染→萬子と筒子は不要っぽいってのが分かってきます。ならこちらは萬子と筒子で染めていれば、鳴くチャンスもアガリのチャンスも狙えるということになりますね。

そして上家はピンズを持っていないとなると、残りの筒子がどこにあるのかというと対面の手牌と、残りの牌山ってことになりますね。こんな感じで「捨て牌→手牌を考える→その手に無さそうな物が牌山に残っていそう」みたいな感じで考えるのが基本となります。

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山読みがかなり信頼出来る状況

麻雀は最初の配牌時点だと不明な事のほうが多いです。というより全部不明ですね。なので山読みは中盤以降に、信頼出来ます。更に他の人の捨て牌が分かりやすく、副露もしていたらかなり信頼出来ますね。

序盤とは言え、他の人が同じものをバンバン捨てていたらそれも若干の信頼度はあります。例えば序盤に他の3人が揃いも揃って二萬を捨てていたら、一萬や三萬残ってそうだな?って思えません?そういう感じですね。

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