牌譜

【雀魂】玉の間(四人南)の牌譜検討 その1(一位)

雀魂の牌譜検討牌譜
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東一局

配牌微妙だし三色狙えそうだけど赤を使い切れる形に成らなさそうな感じでしょっぱなから降り気味

5巡目に三索引いてメンツが出来たけどようやく1メンツ 西北は上家以外安牌なので切りたく無いけどまだ三色に切り替えて九索を頭にして何とかいける可能性があるかもしれないみたいな感じで赤五筒切り どのみち三色いくなら萬子筒子索子で123の合計9枚、雀頭で11枚、あと二枚は多分四萬の対子をそのまま流用しそうってことで赤は使い道がありませんでした

345の三色なりリャンカンにすればいいやんって思われがちですがどのみち攻めるつもりが無いので鳴かれる前に処理したのもあります

6巡目以降にそれぞれから真ん中の牌がぽろぽろと出てきたのでもう攻める気は無くなり、索子の234落とし 途中で三色ワンチャンみたいな感じになりましたが、それでももうこの局は捨てたので無理に作りにいく必要はありません それに鳴いて形作って放銃したら元も子も無いです

10巡目に下家が二索ポン、打三索

この場合は大抵三索の関連牌がある=索子の145あたりを対子とかで持っていることが多いですね

今回の下家はおそらくタンヤオ狙いなので1対子はほぼ無さそうですね 巡目的にもまだ形式聴牌を取りに行くような巡目でもありません

二索ポンによって雀頭候補が一つ減ったわけですが、これで索子の処理が全部終わったとも思えません 特に自分の索子連打に対して一切鳴かなかった=ポンすれば向聴数が進むけどチーしたら向聴数が変わらないっぽい?ってことで索子はほぼ雀頭にしたのかな?って感じではあります

正直1鳴きのこの巡目だと不透明な部分の方が大きいので、とりあえず跨いでるけど一索は通りそうぐらいに考えておくと良いかもしれません

東二局

無理やりトイトイか役牌重ねて交わす?それとも立直目指す?みたいな感じの配牌

化けたら三暗刻役牌とかも狙えちゃうわけですが、流石にそうは成らなさそうって感じで無理はしない方針

3巡目に親が東ポンして打三索

この時点では親は索子の下は持って無さそうみたいなイメージでした

実際には既にテンパイで、11600確定してましたがそんなのわかるはずありません

ひとまず進めようと思った矢先の4巡目に親が自摸和了 振らなくてよかったと切り替えていきます

東二局 一本場

配牌で西一筒が対子、赤一枚

なんだかなぁって感じでこれまたガンガンいくって感じでは無いので降り気味

5巡目七萬引いて萬子の5〜8が繋がりました 特にやる気が出たわけではありませんが、一応平和三面張や一気通貫も見えてきそうなので一筒対子落とし

仮に筒子79を落とした場合、既に一枚切れの西がネックとなります ここを自分で引くか、一筒を先に引くか、テンパイするまで西も一筒も打たれないことの三つの条件のどれかをクリアしなければなりません

それなら六筒引いて好形変化も望める79のカンチャン残しておこうというわけですね

それに西は立直来たらどこに対して打ってもわりかし安全なのもあります

7巡目にして一向聴ですが、ここで八萬打ってひとまず一向聴に取りました 二萬早い人が二人居て三萬がまだ山に存在していそうってことで三萬待ちでも立直するプランでした

が、8巡目に下家が立直

一萬切り立直ですが、連想できるのはやはり東一局と同じく関連牌の存在

「受入枚数としては優秀なメンツ候補」がこういうときに放銃回避に繋がります

133や122や133みたいな対子+1枚の形や、135みたいなリャンカン形

今回のケースでは3切って2待ちの立直をかける事も出来ましたが何故そうしなかったか謎ですが、今回は133から1切ってシャンポンでした

この時は二萬切るのめっちゃ危なそうって思っていたので、当初の予定通り降ります

11巡目に対面が二筒を打って決着

親もヤミテンで押していましたが、立直後に 八筒 九筒と5の筋や裏筋をバンバン切ってきてたので勝負手かなぁとは思っていました

その筋を信用した対面の二筒打はしょうがないと思います

東三局

親番を迎えて三着目

この親番のプランはとりあえず上がる事 まだ焼き鳥ですし、なんならテンパイも目指していません

とはいえ配牌がどっちつかずなのでひとまず立直目指すことにしました

下家に中鳴かれましたが、字牌が連打されているので混一色では無さそう?みたいなイメージ

染め手なら字牌では無く他の二色が並んでいます

その後、自分も使いたい一筒をポンされます これで自分の筒子の受入はかなり厳しくなりました

下家は染め手では無い可能性が高いのでこの五筒はさっさと切ることにしました

下家にテンパイが入りましたが、よくわからない一萬と三索のシャンポン

おそらくは単騎待ちになるのを嫌って一萬ポンを見送った+三索周りを引いての両面変化を狙った感じなんでしょう

11巡目に14ピンの平和高め一盃口テンパイ しかし本来なら狙いやすいであろう一筒は既に3枚見えている状況です プランとしては下家が加槓したところを搶槓で討ち取る予定でした

それに筒子の下が2しか出ていないこともあり、他の人が使ってんだろうなぁって感じもありました

15巡目にずっと自摸切りだった下家から三索手出し

筒子の染め手では無く、萬子も鳴ける牌がぼろぼろと親から出ているのに鳴かない、索子の下がようやく出てきたってことでこれはもう索子でテンパイか好形変化したと見ていいと思います

3が打たれてよくある待ちのパターンは以下です

左側が切る前の形、右側が切ったあとの形です

  • 357→57(スジひっかけ)
  • 233→23(14待ち)
  • 334→34(25待ち)
  • 356→56(47待ち)

ざっと思いつくだけでもこの四種類ですが、立直宣言とは違ってスジ引っ掛けは副露だとあまり気付かれない事もあります

上がりやすさを重視したが故の三索手出しであれば両面変化と見るのが自然かなぁと思いました

この中から色々と消去法で考えていくわけですが、残念ながら自分の目からは壁などはありません

強いていえば二索が三枚、三索が三枚のWワンチャンス あとは持たれていてもおかしくは無いのです

待ちを絞ることはまだ難しいですが、この深い巡目になって出てきたってことは周辺に何かしら持っていると考えてもいいです

誰か早く一筒打ってくれと思っていたら、上家が八索ポンして打四索

三索打ってきた相手に対して切りづらい牌No.1と言ってもいいレベルの牌が出てきましたが、それは下家の和了牌

上家はどうやらドラをたくさん使ったタンヤオトイトイを目指していたようですが、その四索で親が流れてしまいました

東四局

こっからそろそろ点差詰めていかないと厳しいなーと思っていたら配牌二向聴

東鳴いても親を流せますが、それだけだと打点的に不十分なのでなるべく立直を狙う方針でした

2巡目に筒子を33557と持ちました この形であれば3456東が受入可能となります

4なら嵌張の一盃口、356であれば東と何かのシャンポン待ちとなりますね

5巡目に三筒を引いての即リー

現状二着目の親にこれ以上好き勝手させないのと、東は誰かが甘えて打ってくれそうみたいなイメージでした

五筒の方は一切期待していなかったのでイチカバチかで東に賭けました まだ一枚も切られていないので対子で持たれていたらそれまでですが、安全牌に詰まった時が勝負ぐらいに思っていたので早い巡目での和了は期待していませんでした

どっちかというと相手の手の進行を遅くするための立直です

途中で無スジをバンバン切られて親が来そうと思っていましたが、11巡目にして東自摸

裏乗らずの1300/2600ですが、二着目との点差を一気に詰めつつ親蹴りに成功

南一局

配牌で白発四索が対子、超うっすらと789の三色が見えそう?見えない?ぐらいのよくわかんない配牌

2巡目に最後の發が切られたため、ひとまずポン

八萬を引いた事もあって789に現実味が出てきたわけですが、ここでミスの4s切り

無理して三色狙うと24の萬子を全て落さなければならないのと發が雀頭になってしまうこと

別に白発でも白三色でも翻数や形によっては打点は同じです 無理して薄い方を狙いにいくべきではなかったと反省

4巡目に五索を引いた事で辛うじて捨て牌の見栄えと合わせて36待ちが良さげになりました

とはいえまだネックが三箇所、しかも白は以前として雀頭なのでさっきの二翻見える形より打点も下がりました

6巡目に意を決して八萬を切りますが、8巡目に七萬引いてこれは死んだと思いました

辛うじて対面の親が七筒持って無さそうぐらいにしかならず、上家からワンチャン三萬が鳴けそうぐらいで微妙な選択を連続でしてしまった

10巡目の二萬はそこそこ嬉しかったですね 持ってる人がそこまでいなさそうだったのと、白を普通に役として使える可能性が出てきた+四萬は二人の現物なので立直がきても凌げるってことで自摸に救われました

三萬が上家から出ましたがスルー そしたら三萬を自分で引きました

こうなってしまったら普通に二萬切って向聴数を進めます 北は安全牌として持っておきたいのと四萬は流石にってことで四萬切りました

次巡六索自摸 これで一応テンパイですが、七筒待ちはそんなによろしく見えないのが現実

結果的に下家から打ち取りましたが、反省点の多い局でした

南二局

徐々に点差を詰めた状態でそこそこ良い配牌

平和目指して進めていきます

3巡目に八萬を切っていますが、平和を目指すのであれば中か九索はさっさと切ってもよかったですね

どのみち中は平和に使えないので切るなら中でした 雀頭をロスト

ポンが入って八索引いたので、56678から5切って雀頭+両面の形に固定

もしくは69ソーどっちか引いて六筒打つプランにしましたが、普通に中でよかった

七索引いて6ブロックになったけど78pを落としていくプランに変更

とはいえ中は流石に使い道がというより鳴かれる前に処分したかったのでここで中

六筒が二枚打たれた後に赤五筒自摸

もう何が何だかって感じの手順ですが、ひとまず八筒打ち

強引に567pで形を固定してしまい、索子で頭を作ろうという判断

ドラ切ってる人が居て何やってんのかさっぱりだなぁと思いつつも、下家の捨て牌怪しいなぁと思いつつも、ひとまず索子を信用してみることにしました

狙い通りに索子で雀頭が出来ました ほんとは六索が重なって欲しかったけど、雀頭が出来ないよりマシです 六筒打って一向聴

9巡目に親が一索ポン 二つに共通する役はトイトイか役牌が隠れているぐらいです

わざわざドラを先に切ってまでトイトイ?ってことで五索が赤なんかな?ぐらいで、見えていない萬子や五索は要注意となりました

仮に五索引いても八索切って安全に使い切れますしね

とはいえこちらも良形一向聴 六萬ぐらいは押します

というのもどうやら下家は萬子の染め手らしい→萬子は下家がいっぱい抑えてる→上家に鳴かれるより下家に鳴かれても最悪の次にマシって判断です

11巡目にテンパイ14s待ち そしてすぐに下家も立直發単騎のメンホン七対子

發打ってなかったら死んでましたね そしてすぐに自摸

ここで立直しなかったのも搶槓狙いです トイトイ狙いや既に張っているであろう親ならリンシャンやドラを増やしに来るだろうと踏んでの加槓してくださいどうぞ!の構えです

搶槓は珍しい役ですが、狙えるんであれば狙っても損はしません ただし行けると踏んだ時のみにしておきましょう

四索の方は結構居そうかな?上家持ってるのかな?ぐらいでした 対面が安全牌といって一索を打つ未来もありましたし、下家は萬子の染め手っぽいと思えましたし、親以外が14s引いても出てくると思っていました

結果的にすぐ引くんであれば立直しときゃよかったっていういつものアレでした

南三局

親番だけど配牌が微妙

よくて七対子、最悪もう降りるまでありました

上家の捨て牌が筒子っぽいなぁと思いつつ、南は安全牌として抱えてトイトイルートを考えていましたが、一筒が出てこなさそうってことがネックなので八筒勝負して七対かな?ぐらいに考えていました

8巡目に上家が七筒鳴いて九萬

これでもうほぼほぼ染め手と見えました

考え方は以下のとおりでした

  • 捨て牌の序盤に萬子→クイタンっぽくは無さそうだが、手が遅いという事もなさそう
  • 副露後に九萬→789pで鳴いておきながら9が出てくるってことはチャンタ系でも無さそう

ここから残ったのが役牌とか混一色ですね

役牌に関しては南・北・三元牌の5種類が該当します

  • 北はドラなのもあってまだ誰も切ってない
  • 三元牌は既に白が二枚、發と中は自身で捨てている
  • 南は自分から見て三枚見えている

ということは上家の手にいそうな役牌は北のみとなります

まぁ混一色濃厚かな?ぐらいの認識でした

その直後に下家が北切って立直 すかさず上家がポン

これで一気にヒートアップしたわけですが、出てきたのは九萬

わざわざ立直者相手に対子落としするってことはつまり混一色なんだなぁってわけで筒子は切らない方向で行こうと思いましたが、立直者もだけどどっちが上がっても自分的には美味しく無い展開です

直後に三筒をポンされ、47pテンパイ

これでいよいよ張ってないなんてことはないよな?って状態になったので安全に降りていきます

最終手出しが六筒なので跨ぎスジ裏筋を考慮して47/58/25は何があっても切らないようにしましたね

12巡目にラス目の対面から立直

もう好きにしてくれーって感じでしたが、ちゃんと対面の安牌も持っていました

二萬が既に三枚見えているのと、下家の二萬がかなり早いので一萬は下家にも通ります

一萬二枚持っているので、対面の現物で二巡凌ぎます

14巡目に下家が当たり牌を掴んで放銃

自分にとっては最高の結果となりましてオーラスです

南四局

条件など

  • 上家が二着で点差は2700点→1300直撃ならセーフ、二翻でアウト、500/1000はセーフ、それ以上はアウト
  • 親が三着で点差は10600→満貫どっから上がられてもアウト、なるべく連荘させないことが目標
  • 対面は20700点差のラス目→跳ね直されると逆転されるが満貫なら自分が二着に落ちる、跳ね自摸だと順位は変わらない

という条件のもと、配牌はクイタンが色濃く見える配牌

これはもうさっと上がってトップ持ってけって言われてるんだと思いましたね

4巡目にて七筒を鳴かれました この時点で三色テンパイってわかんないよね

九萬一枚自摸切り→二枚目は手出しって対子になっていたのにわざわざ切ったんですよね もう九萬持ってないよね?って思うよ普通

とはいえそんなことは知らずに三面張+両面の一向聴 一萬チーはしませんが、47はチーする予定でした

それに47sは親が既に切っているので、親が引いたら親から上がれるようなもんです 普通に捨て牌と合わせてみたら筒子の染め手に見えますしね

とか言ってたら7巡目に一萬ひいてテンパイ 立直する理由も特になく、他者の条件を1000点でも軽くすることは順位に直結します 特に勝負相手の上家の条件をガバガバにしてしまうため、せっている場面での立直判断は慎重にしましょう

親からこぼれてこないかなーと思っていたら対面から立直

放銃したら二着になるのでそこまで押さないけど少しだけヤミテンのまま押すプランに変更

そしたら一発で高めを引かれましたが、跳ね満止まりだったので順位はキープ

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今回の牌譜の感想まとめ

一鳴きで異様な速度のテンパイが二回ありましたが、あれはしょうがないです

今回は中盤の手組みをミスったのが一番の反省点

とっても薄い可能性よりも現実的な打点と形を望んでいこうという結論でした

今後も自分の知識整理&思考の幅を増やすために不定期にやって行けたらいいなぁと思っています

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