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【iPhone/iPad】ショートカットの日時の使い方まとめ

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あいりゅー(irilyuu)

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ショートカットで日時を扱いたい
日時の使い方を知りたい

2021/10/3 iPadOS15にて確認した内容に更新

日付

このアクションは今日の日付を取得するか、指定した日の取得をするかのどちらかを行えます。現在の日付の場合、入力は何も受け付けません。結果はテキストで、2021/10/3 10:47のように出力されます。

指定日にした場合、取得する日を指定する必要があります。これは計算によって今日から何日前とか、その都度違う日を取得することも出来ますが基本的には数値入力などが一般的でしょうか。他だと、カレンダーからイベントを取得→イベントから日時を取得→そのイベント日時を変数として使用という使い方もできます。

指定日の場合、2021年10月3日という表記でも2021/10/3という表記でも構いません。そしてこのアクションで指定日を選んだ場合は自動的に12:00が追加されます。

日付をフォーマット

「日付をフォーマット」の青文字の部分を変更して使います。日付に関しては上記の日付もそうですが、日付を取得・日付間の時間を取得などの結果を入力として使用することも出来ます。

フォーマットの種類は以下の通りです。

日付フォーマット日付は今日(2021/10/3)
なし日付を出力しません
短い2021/10/3
標準2021/10/3
長い2021年10月3日
相対今日から3日以内であれば、一昨日や明後日などに変化する
それ以上離れた日だと、指定日をそのまま返す
RFC2822Sun, 03 Oct 2021 11:00:51 +0900
ISO8601(時刻無し)2021-10-3
ISO8601(時刻あり)2021-10-3T11:01:40+09:00

時刻フォーマットは以下の通り。

時間フォーマット現在時刻で実行
なし出力なし
短い11:06
標準11:07:39
長い11:08:00 JST
相対現在時刻から指定時間までの差を取得
現在時刻で実行すると0秒後と出力されます

それぞれ自分が使いたい書式になるように使いましょう。

日付を調整

日付0秒加算」の青文字の部分を変更して使います。日付は【日付】や【日付を取得】などから繋げて入力としてもOKですし、数値を入力してもOKです。

0の部分に数字を入力。これも変数を使用可能です。

秒の部分をタップすると、以下の項目が出てきます。自分の使いたいものを選びましょう。

  • 時間
  • 週間
  • か月

加算の部分をタップするといろいろ出てくるので、それらについて解説。

処理処理内容
加算日付にxを加算
減算日付からxを引く
開始の分を取得その分の開始を取得します
11時00分10秒であれば、開始の分は00分なので結果は11:00
開始の時間を取得その時間の開始を取得します
11時00分10秒であれば、開始の時間は11時なので結果は11:00
開始の日を取得その日の開始時刻を取得します
2021/10/3 11:00であれば、その日の開始は10/3 0:00なので結果は2021/10/3 0:00
開始の週を取得その日が含まれている開始の週を取得します
2021/10/2(土)は週の最後なので、その週の開始日である2021/9/26 0:00が結果となります
開始の月を取得その日を含む月の開始日を取得します
2021/10/3は10月に含まれているので、結果は2021/10/1 0:00となります
開始の年を取得その日を含む年の開始日を取得します
2021/10月は2021年に含まれているので、結果は2021/1/1 0:00となります

それぞれ自分の目当てのものを選びましょう。

日付間の時間を取得

最初の日付2番目の日付の間の時間をで取得」の青文字の部分を変更して使います。このアクションは日付Aと日付Bの差を色々な形式で求めることが出来ます。例えば1週間後の予定までを分単位で求めたり、3年前の今日を秒単位で求めたり。

最初の日付・2番目の日付にはそれぞれの日付を入力します。マジック変数が使えるので、【カレンダーイベントから取得】した日付だったり、【日付】で指定した日や今日とかを指定しましょう。

分をタップすると色々と出てきますが、それぞれ実行した結果が以下の通り。検証では2021/1/1から2021/10/3までの間の時間を取得しました。

合計時間9か月 1日 23時間 26分
23758039
395967
時間6599
274
週間39
か月9
0

年はまだ2021年の中なので0ですね。それ以外は上記の様に表記されます。全てテキスト出力です。

入力から日付を取得

入力から日付を取得」の青文字の部分を変更して使います。このアクションはカレンダーイベントからの取得とかが主な使い方になります。

【もうすぐ行われるイベントを取得】などはイベントの名前・日時・場所など、色々なものが取得されます。その中から、日付のみを取得するのがこのアクションとなります。

時間帯を変換

2007年6月29日時間帯から変換先の時間帯に変換」の青文字の部分を変更して使います。これは「今いる場所の時間帯」を「別の場所の時間帯に変換」するアクションです。簡単に言えば時差を考慮した結果を出力するアクションだと思われます。

現在時刻→東京→ニューヨークの順に設定すると出力されるのは東京の時刻、つまりは現在時刻になります。現在時刻→ニューヨーク→東京と設定すると、「ニューヨークが現在時刻の場合、東京はどうなるか」っていう結果が出力されます。2021/10/3 12:00をニューヨーク→東京にすると結果は2021/10/4 1:00と表示されます。

まとめ

日時はイベントから取得したり、日付アクションで指定することも出来ます。それを利用し、現在の時刻までの差だったり、今後の予定までの日数だったり、時間帯の変換などそれぞれ目的に応じて使ってみましょう。

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