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【iPhone/iPad/Mac】ショートカットの日付の全アクション解説

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書いた人
あいりゅー(irilyuu)

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このページについて

このページではiPhone/iPad/Macで使う事ができるショートカットというアプリの日時に関する全てのアクションの解説をしています。

日付のアクションは検索しないと出てこないので検索に「日」と入力しましょう。

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更新履歴など

2022/9/24:iOS16の内容をベースに書き直しました。

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日付

OS使用
iPhone
iPad
Mac
Apple Watch

日付

現在の日付を選ぶと、このアクション実行時の日付を自動で取得して次に渡します。

指定日を選ぶと、画像のように年月日を指定する画面になります。

このアクション単体では出番は多くないんですが、これの後に【if文】とかを使用することはかなり多いです。日付によって処理を変えるとか、リマインダーに数日後の予定を入力とかで使用します。

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日付をフォーマット

OS使用
iPhone
iPad
Mac
Apple Watch

日付をフォーマット

このアクションは【日付】や【入力から日付を取得】で得た日付を指定した形式に変換(フォーマット)する機能を持っています。

日付の部分にはフォーマットしたい日付を指定します。【日付】などの結果をそのまま指定して使う事が多いです。

日付フォーマットは以下から選べます。

選択項目表示例(一部を除く)
なし日付を削除します。
短い2022/09/24
標準2022/09/24
長い2022年9月24日
相対「今日」を基準として、入力で受け取った日付が何日前(何日後)かを算出してくれます。
ただし数日以内の時だけ機能します。3日以上離れている場合、受け取った日付をそのまま返します。
代替えフォーマット:相対を選ぶと代替フォーマットというものが出てきますが、ほとんど変化しません。
RFC 2822Sat,24 Sep 2022 08:50:26 +0900
これはRFC 2822という電子メールの送受信に関する規格に沿ったものになります。左から
曜日/日付/月/年/時間/タイムゾーンという並びになっています。
ISO86012022-09-24
ISO 8601時刻を含めるを有効にすると、以下の日付が出てきます。
2022-09-24T08:5:55 +09:00 Tは日付と時間を区切るためのものなので、あまり気にする必要はありません。
カスタム自分で日付フォーマットを設定する事ができます。地域はデフォルトでいいと思います。
EEEは曜日
ddは日付
MMMは月
yyyyは年
HHは時
mmは分
ssは秒
Zはタイムゾーンを表しています。
余談ですが曜日は日本だと日や月など一時でも表現する事が可能なのでEだけでもOKです。海外圏だとSatやSunなど3文字で表現する事が多いため、EEEと3文字使っています。MMMも同様の理由です。

基本的なものからカスタムで自分の扱いやすいものを作成するカスタムまで色々と揃っています。使いたいものを選びましょう。

時間フォーマットは以下から選べます。

選択項目表示例
なし時刻を表示しません
短い9:00
標準9:01:02
長い9:01:19 JST
相対入力として受け取った日付に対して、何秒後か何秒前かを算出して返してくれます。
この記事を書いているのが2022/9/24なんですが、日付を2022/9/23にして相対時間を表示すると21時間前と表示されます。

入力から日付を取得

OS使用
iPhone
iPad
Mac
Apple Watch×

入力から日付を取得

入力の部分に日付を含むデータを設定します。日付を含むデータはざっくりいうとカレンダーイベント/iTunesメディア/リマインダー/連絡先/記事/写真/気象状況などですね。これらから日付のみを取得したい時に使えます。

これは設定項目などもなく、ただ受け取った入力から日付を取得して返す。それだけです。結果をフォーマットしたい場合は【日付をフォーマット】を使用しましょう。

日付を調整

OS使用
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日付を調整

このアクションは日付に対して加算・減算を始め、その時間帯の開始を取得する事ができます。

日付の部分は【日付】や【入力から日付を取得】などの結果をそのまま使用します。その日付に対して指定した秒や年などを加算・減算する事ができます。

0のところに調整したい数値を入力します。を選択すると秒/分/時間/日/週間/か月/年から選ぶ事ができます。

加算を選ぶと加算/減算/開始の分を取得/開始の時間を取得/開始の日を取得/開始の週を取得/開始の月を取得/開始の年を取得から選ぶ事ができます。

開始の分とかちょっとよく分からないワードがありますが、これらは「その時間帯の開始」を取得する事ができます。例えば「開始の時間を取得」なら、今の時間帯の開始時刻を取得します。2022/9/24 9時56分にこのアクションを実行すると、時間帯は9時なので「開始の時間=9:00」という結果になります。

これが開始の年にいくにつれてだんだんと大きくなります。開始の月は現在の月の1日の0時で、開始の年は2022/1/1 0:00です。このように現在の時間帯の開始時間を取得する機能となっています。

日付間の時間を取得

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日付間を取得

このアクションは2つの日付を指定し、その日付間の時間を色々な形式で取得することができるアクションです。

現在の日付は最初からセットされています。タップして変数を消去して別の日付を設定することも可能です。2番目の日付も同様ですが、こちらは最初からセットはされていないので任意の日付を指定しましょう。

を選択すると合計時間/秒/分/時間/日/週間/か月/年から選ぶ事ができます。

時間帯を変換

OS使用
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Apple Watch

時間帯を変換

このアクションは指定した日付を変換先の時間帯にしてくれるというアクションです。

2007年6月29日のところに変換したい日時を入力します。【日付】を使用すれば、自動で現在の日付を指定する事が可能です。

時間帯を選択すると、都市名が出てきます。ここで変換元の時間帯を指定するんですが、日本の場合は東京か大阪を選びます。大体は東京でいいと思います。

変換先の時間帯も同様に、都市名で選びます。アメリカの場合はニューヨークやワシントンD.Cのようになります。

実際に現在時間をニューヨークに変換で実行すると、2022/09/23 21:20 GMT-4と表示されます。これはニューヨークとの時差が13時間あるため、昨日の夜9時と表示されているんです。逆に現在時間・ニューヨーク・変換先を東京に設定すると、「ニューヨークの9/24 10時を、東京の時間に変換」という処理になります。なので結果は9/24 10時から13時間進めた時刻が表示されます。

まとめ

日付関係は検索しないと出てこないため、気付かれないままの可能性があると思います。ただしカレンダーにイベントを登録する時とか、リマインダーに登録とか、結構使います。そのためこれらの使い方は覚えておくといいかなと思います。

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