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【麻雀の役】初心者向けに三色同順(サンショクドウジュン)の特徴5つを解説

2翻、三色同順の解説ルール解説
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あいりゅー(irilyuu)

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このページの目的など

麻雀を始めたばかりの初心者の方にも、ある程度打っている中級者の方向けに役の基礎知識からちょっと踏み込んだメリット・デメリットまで解説します。

手役と言ったら三色みたいなイメージがあるんですが、三色と名のつく役は二種類あります。今回解説するのは自分が好きな方の三色同順です。平和タンヤオ立直混全帯么九などと相性が良く、狙えるときは大体狙います。

三色同順

役の概要
翻数2
副露可能(食い下がりアリ)
複合しない役
1翻役
一盃口
2翻役
一気通貫三色同刻三暗刻三槓子小三元混老頭対々和七対子
3翻役
二盃口

三色同順の条件

三種類の数牌で、全く同じ数字の順子を作ることを言います。萬子をm、筒子をp、索子をsとした場合234m 234p 234s 66s 99s 待ちは69s。

234の部分に注目すると萬子、筒子、索子の三種類の数牌で全く同じ数字の順子が出来ている事が分かると思います。この9枚の部分が三色同順となります。

三色同順の強い所

三色同順の強い所、良い部分を紹介します。

平和・タンヤオ・混全帯么九などとの親和性は高い

これらは全て順子で構成出来るものだったり、一部は順子でなくても可能です。三色の部分さえ完成していれば刻子や暗刻でも問題ないため、混全帯么九なども視野に入ってきます。

個人的に好きなのが立直平和との組み合わせで、高め安めの差があるにせよやっぱり好きな組み合わせですね。

構成牌が比較的多い

チャンタは構成出来る牌が少ないことで難易度が上がっていますが、三色は横にずれていけば数が多い方を取ることが出来ます。三色はチャンタでもタンヤオでもなく、数字三種類で同じ構成が出来れば問題ありません。それ故に構成に使える牌が比較的多いのが特徴。

鳴いても作れる

鳴いて作れますが、鳴くと1翻になります。とはいえ三色なのかチャンタなのかタンヤオなのかイッツーなのか、1鳴き程度だとあまり特定出来ないのが三色の特徴だったりします。

とはいえ2つ以上鳴くと、三色臭さが出てきて看破されやすいです。

三色同順の弱い所

三色同順の弱い所、微妙だと思う部分を紹介。

高めと安めがある

これは他の役にも共通することですが、高めで三色、安めだと付かないっていう牌姿が結構あります。これによって逆転出来たり出来なかったりすることも多々。

鳴くと打点がなくなる

一気通貫混全帯么九にも共通しますが、鳴くと途端に打点が下がってしまいます。これは局消化目的で動ける余裕がある時に狙う程度にしましょう。

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